Aviation obstruction lights

航空障害灯

飛行中の航空機に障害物の存在を知らせるため、通常赤または白色の1個または1群で発光する灯火です。航空法の規定により、障害物の高さ等によって定められた建造物または自然の形成物の表面に設置します。 弊社では埋込型境界灯/境界誘導灯、地上型境界灯/境界誘導灯ともにLED品を取り揃えています。
ヘリポート、緊急離着陸場灯火、緊急救助用スペース照明等で更新(LED化)をご検討の際にはご相談下さい。

LED航空障害灯は
低消費電力化を実現

従来の白熱式に比べ消費電力を大幅に減少。長寿命なのでランニングコストに優れながら明るさを損ないません。
また、排出するCO2も少ないので環境への負荷が軽減できます。

 

赤色航空障害灯はこちら

OM-3C型、OM-7LC型、OM-6C型の設置場所についてはこちら

白色航空障害灯はこちら

※中光度白色航空障害灯の設置場所についてはこちら

白熱電球式はこちら

※航空障害灯は設置基準が細かく定められています。詳しい内容はこちらをご覧ください。

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航空灯火とは

独立電源方式航空障害灯はこちら

航空障害灯の設置基準はこちら